コロナをきっかけにハウスオーナーとの間にワクチンに対しての考えかたの違いが露呈した。私は1度目と２度目のワクチンもそこまで気が進まなかったが、何度もいつ予約したか聞かれたり、シェアメイトが私の代わりにワクチン予約をしてくれたこともあり、しぶしぶ？受けることにしていた。（2021年の11月頃の話）ハウスオーナーは私をワクチン会場まで送り迎えしてくれたりと、ワクチンを受けることに関してはとてもうれしそうだったことを今改めて思い出した。シェアハウスにいる以上、家各々のルールというものもあって、少しは妥協も必要かとは思っていた。しかし新しいワクチンが出続けて、その度に打ち続ける気にはどうしてもなれなかった。ましてや人に強制されると余計に。。。
なので残念ではあるが家を出る決断を下した(..)
2年半も住んできた居心地の良い家から出ることの抵抗感は半端ではない。
居心地よい場所から抜け出すのは、人間なかなか気合がいるものだ。
しかし、この機会をむだにしてはいけない。何かプラスにつなげなくてはと思いを巡らすJyaichanなのでした。。。
